人と人 己斐の樹

【連携ご報告】広島・己斐の就労支援B型「人と人」さんとタッグ!「利用者さんのために枠を超えたい」という熱意に惹かれて

こんにちは、まのぱぺ相談室の「まの」です。

今日は、広島市内での新しい連携についてご報告させていただきます。
お相手は、広島市西区の己斐(こい)エリアにある就労継続支援B型事業所「人と人」さん(運営:株式会社スカルド様)です。

広島の土地勘が無い方にご説明しますと、己斐エリアは我がまのぱぺ相談室の拠点である廿日市市の東隣といったところです。
人と人 己斐の樹と検索して頂いても出てきやすいかもしれません。

ご興味が湧いたという方は↓の人と人 己斐の樹さんのホームページもご参照ください。かわいいサイトなうえに、インスタなど各SNSのリンクも貼られていてより身近に人と人さんの雰囲気が感じられるのではないかなと思います。
https://hito-to-hito.info/koi-no-ki/

実はこの連携のお話、去年の11月頃にはすでに決まっておりまして……。
記事にする許可も快くいただいていたのですが、僕の執筆時間がなかなか取れず、年をまたいでのご紹介になってしまいました。
「人と人」の皆様、ご紹介が遅くなってしまい大変申し訳ありません!(;・∀・)

満を持して、今回はこの熱く温かい思いをもつ事業所さんとの取り組みについて書きたいと思います。

「利用者さんのためなら何でもしたい」

まず僕が人と人 己斐の樹さんに受けた印象は大変ポジティブなものでした。

社長のMさんとお話しする機会があったのですが、第一印象からとても明るく、優しく、そして利用者さんへのサポートに対して熱心なお人柄が伝わってくる方でした。
特に印象に残ったのは、Mさんの言葉です。

「利用者さんにとって良いと思えることなら、何でもできたらいいと思っています」

事業所同士の垣根や、大人の事情で遠慮するのではなく、「良いものはどんどん取り入れて、連携して、利用者さんに還元できるネットワークを作っていこうよ」そんな熱い想いを語って下さりました。

「この人と一緒に仕事がしたい」と、純粋にそう思わせてくれる前向きなエネルギーに溢れた方と感じました。

僕のようなカウンセラーという業態の者が連携先を探していこうと思うと、必然的に『サポートを必要としている方を支援する』という意味では共通の認識になるわけですが。

とはいえ、やはり僕もお相手方も人間ですので、連携をするにあたって大枠の業務形態だけでない、根っからの指針やテンションみたいなものが近いということは大切だと思うんです。

たとえて言えば、音楽をやりたいだけで寄せ集めのバンドを組んでもいずれ方向性の違いで解散してしまったりするように…。
『音楽をやりたい』に加えて、それぞれのもつスタイルや人間性、ノリ、めざしたい方向性が合うことでより良い連携ができるのだと思っています。
(連携先を上から目線で選ぶみたいで恐縮ですけどね…でも、現実的に連携できるお相手の数にも上限があることを考えると、やはりより良いパートナーとお仕事をしたいものです)

そういった点からも、人と人さんという事業所であったり、その運営スタイルというものは大変共感できるものでした。
僕としてもぜひに、ということで今回の連携のお話に至ったのです。

具体的な連携について

現在、「人と人」さんの事業所には、まのぱぺ相談室のパンフレットを設置させていただいています。

就労継続支援B型を利用されている方が、日々の生活や対人関係で悩んだ時の「駆け込み寺」として。あるいは、事業所を卒業して一般就労へ進んだ後、環境の変化でしんどくなった時の「選択肢」として。

「事業所の中の人」には相談しにくいことでも、「外部の専門家」である僕になら話せることもあるかもしれません。

先日ご紹介させて頂いたシンギュラリティ高等学校さん同様、サードプレイスとしての貢献を目指しています。
その際の記事は↓よりご参照ください。

メンタルケアから発達特性の悩み、愛着障害や仕事の適応など、幅広くサポートさせて頂いてきた実績がまのぱぺ相談室の特色の1つだと思っていますので…人と人さんに対しても「第3の場所」として機能できればと考えています。

今後の予定!お子さんのサポートも

そしてもう一つ、これは「人と人」さんのSNS等では既に触れられているので、ここでも少しフライング気味にご紹介させてください。

「人と人」さんは今後、新しく児童発達支援・放課後等デイサービスも立ち上げられる予定です。

Mさんからは「そちらのお子さんとの関わりやサポートにも、ぜひ入ってほしい」 という、大変ありがたいご依頼をいただきました。

現在はオンライン相談をメインの活動拠点としている僕ですが、保育園さんへ月に1回定期訪問していたり、社会福祉協議会さんの引きこもりの方を支援する交流会に参加させて頂いたりと、すべてはここで載せきれませんがリアルな現場でのサポートも行っています。
訪問での個別相談も行っていますしね。

今回の新しい事業所さんでも、オンラインでの助言になるか、あるいは僕が直接現地へ伺って療育に関わるか、あるいはその両方か。
具体的な形はこれから作っていく段階ですが、何かしらの形でお子さんの成長の場に関わらせて頂けたらということで、今からとてもワクワクしています。

「現場」を知ることは、相談の質を高めること

今回の連携は、僕自身にとっても非常に大きな意義があります。

まのぱぺ相談室には、実際に就労支援事業所を利用されている方からのご相談も多く寄せられます。
これまでは「外側」からお話を聞くだけでしたが、こうして事業所さんと深く連携し、「現場の空気」や「実際の取り組み」を肌で感じることで、見えてくるものが必ずあるはずと思っています。

「現場ではこういう工夫がされているんだな」「こういう時は、事業所側とこう連携するとスムーズなんだな」

そうした生きた経験は、オンラインで頂く相談依頼への対応にも間違いなく活きます。

想像力をより巡らせて、より具体的で的確な情報提供ができるようになる。この連携を通して、僕自身もさらに専門家としてレベルアップしていきたいと思っています。

広島・己斐エリアで、熱い想いを持って運営されている「人と人」さん。 お近くの方もそうでない方も、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

これからの展開を引き続き見守って頂けますと幸いです。

まの☆言葉と発達障害と心の専門家さん

この記事を書いた人:まの (まのぱぺ相談室代表)

【保有資格】
言語聴覚士 (国家資格) / 公認心理師 (国家資格) / 正規Keep Safeインストラクター修了

【主な経歴・実績 (臨床経験10年以上)】

  • 元・看護専門学校 非常勤講師(リハビリ概論/言語・高次脳機能障害などを担当)
  • 急性期病院での小児~成人リハ (失語症、嚥下、高次脳機能障害)
  • 1歳~18歳までの支援 (発達障害、ことばの遅れ、吃音、緘黙、学習障害など)
  • 重症心身障害児・者リハビリテーション
  • 保育園へ毎月訪問し、保育士さんとの意見交換業務を継続中
  • 学会での発表実績あり (令和8年も発表に向けて準備中!)

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