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心理師的には16タイプ性格診断ってどうなの?

※本記事で取り上げている16タイプ性格診断は、あくまでネット上などで行われる簡易診断についてのお話しあり、MBTIとは別物として解釈しています。
MBTIについて詳しく知りたい、と思われた方は↓のサイトをご参照頂けると良いかと思います。

https://www.mbti.or.jp

ではここから本題です。遅れましたがこんにちは、まのです。

今日はちょっとカジュアルなお話しをと思い、16タイプ性格診断について取り上げてみます。
とはいえ僕も詳しいわけではないんですけどね。

ときどき相談者の方が「自分はENFPで…」という風に言われることもあり、おお、ついにここまで市民権を得た言葉になっているのか…と驚いたりしています。

まず最初に、僕の16タイプ性格診断に対する立ち位置をお話ししておくと…「嫌いではないよ」という感じです。実際、僕のプロフィール欄にもENFP(広報運動家)と書いていますしね。
ただ「嫌いではない」というのはもちろん医学的な意味ではありません。エンターテインメントとしてアリ、という感じですね。

個人的に占いやオカルト、非科学的なことは嫌いではないのです。信じきっているわけでもないですが、科学的に説明がつかないことがある方が世の中面白い、ぐらいのスタンスです。

16タイプ性格診断がオカルトにあたるかはさておき…さすがに僕が相談者の方のパーソナリティを、性格テスト(しかも自称の)を参考にして評価しては問題がありますので…カウンセリングのときはまた違った考え方になりますが。
とはいえ相談者の方と実際に性格診断のお話しで盛り上がることもあり、それはそれで一興とも思っています。

さて、この記事をご覧の方の中には「16タイプ性格診断の信憑性」というものが気になる方もおられるのではないかと思います。
16タイプ性格診断や様々な性格診断の類についてよく指摘される問題点は、そのときの気分や体調によっても結果が変わる、というものです。
流動的なものでありながら、それを絶対的なものかのようにして恋愛の相性や仕事選びに用いるのはいかがなものか、というお話しですね。

これについては、もう本当にその通りだと思います。ぐうの音も出ない正論です。
実際のところ僕も、今16タイプ性格診断をもう一度やったらENFPとは違う結果になるんではないか…と思い、変わるのが嫌で受けていないぐらいですから(笑)
いえ、別に変わっても問題ないんですが…なんとなく、今しているyoutubeやnoteといった活動が広報運動家っぽいので嬉しかった、ぐらいの割とゆるい理由です(^_^;)

とはいえですね、侮れないところもあるとは思っています。
結果が変わるという指摘に関していえば確かにそうですが、とはいえ僕が一生かかって繰り返しても出ない結果ってあると思うんです。
具体的に言えるほど16タイプ性格診断テストに精通していないので、例が出せませんが…恐らく数年のうちにありえるのは片手で数えられるぐらいの中の範囲ではないでしょうか。

そういう意味で、その方の大まかな性格傾向というものを表すものとして、全く間違いでもないかもしれません。

しかししかしさらに一方、当然ではありますが人間が16種類の分類で描ききれるはずもありません。
僕と同じENFPの方を100人集めたら、それはそれで多種多様な人たちが集まると思いますし…まあその光景を見てみたい気もしなくはないですが。
多分ENFPの集団ってうるさいだろうな…と、僕は今そんな考えがよぎったので、その時点でやっぱり完全にデタラメとも思っていないわけです。

そんなこんなで、僕が思う16タイプ性格診断はエンタメや話しのタネとして楽しむもの、という存在です。
ですのでプロフィール欄にも記載しています。それを見られた方がどう思うのか、それもまた一興ですしね…

たびたびブログなどで触れていますが、僕がこうして情報を発信するのはカウンセラー選びの参考にして頂きたいからですので…
このような、相談者の方が気を遣わなくてよさそうなテンションのカウンセラーをお求めの方には合うかもしれません(笑)

いずれこの16タイプ性格診断についても動画にしてみたいなと思いつつ、そのためにはさすがにもう少し深く知らないといけないな…と思っている今日この頃です。

まの☆言葉と発達障害と心の専門家さん

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この記事を書いた人:まの (まのぱぺ相談室代表)

【保有資格】
言語聴覚士 (国家資格) / 公認心理師 (国家資格) / 正規Keep Safeインストラクター修了

【主な経歴・実績 (臨床経験10年以上)】

  • 元・看護専門学校 非常勤講師(リハビリ概論/言語・高次脳機能障害などを担当)
  • 急性期病院での小児~成人リハ (失語症、嚥下、高次脳機能障害)
  • 1歳~18歳までの支援 (発達障害、ことばの遅れ、吃音、緘黙、学習障害など)
  • 重症心身障害児・者リハビリテーション
  • 保育園へ毎月訪問し、保育士さんとの意見交換業務を継続中
  • 学会での発表実績あり (令和8年も発表に向けて準備中!)

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