こんにちは、まのです。
月1回、僕が運営しているまのぱぺチャンネルの動画紹介をさせて頂いています。
TikTokのフォロワーは今日の時点で509人、youtubeの登録者数は57人!
毎月報告しなくても良い気もしますが、僕自身がチャンネルの発展を記録して振り返れることが楽しくなってきてしまっているというのもあります(^_^;)
というかそろそろTikTokとyoutubeが10倍の差になってしまうかもしれません。
TikTokの成長を喜ぶべきか、youtubeの手ごわさを嘆くべきか悩ましいところです。
ちなみに密かにですが、インスタグラムの「まのぱぺ相談室公認広報アカウント」というものがございます。
こちらは僕は基本的に手出し口出しをしておらず、知人のご厚意に甘えて全て託しています(個人的にお礼をしつつという感じで)
基本的にはyoutube、TikTokと同じ動画を投稿してもらっていますが時折、知人のオリジナルコンテンツもあったりして若干の違いもあります。
ご興味をもって下さった方はインスタグラムも覗いていってもらえると嬉しいです。
個人的にインスタはさっぱり分からずリンクの張り方すら知らないもので…本当に申し訳ありませんが「まのぱぺ相談室」でインスタ内で検索して頂けると多分見られると思います(;・∀・)
さて以下より本題の動画紹介に入りたいと思います。
今回は2月中旬~3月下旬までに投稿したショート動画11本から個人的オススメ4本をピックアップしてご紹介いたします。
3月はウイルス性胃腸炎やらなんやらで2週間も休んでいたのでいろいろと滞ってしまいました…少しずつ巻き返していきたい感じの今日この頃です。
発達障害の原因は本当に先天的なもの?エピジェネティックという考え
最初にご紹介する動画はこちら、エピジェネティック理論についてのお話しです。
当サイトのコラムでも以前載せており、その1分解説バージョンという感じですね。
ちなみに詳しく知りたいという方はこちら↓の過去記事で書いておりますのでご参照頂けたらと思います。
こうして過去記事でも触れていますので、改めて掘り下げはしませんが。
エピジェネティック(エピジェネティクス)という考え方自体は何十年も以前からあるものですが、もっと注目されてきてもおかしくない理論ではないかなと思っています。
特に愛着形成が発達に与えうる影響というのは、義務教育レベルで世間に浸透してほしいと思いますね…知ることで生きやすくなることってあるはずです。
なぜトラウマや嫌なことほど思い出してしまうの?辛いときのため知っておいてほしいこと
二本目はこちらです。人間、理不尽なもので幸せなことばかり覚えておいてはいられないもの。
どういうわけだか苦しいときほど過去の辛い経験や記憶が蘇ってきます。
そんな不便な仕組みを呪うのではなく、まずはその記憶がもつ役割というものを知ろうというお話しです。
僕はときに残酷だな…と思うんですが、人間って個人の幸せのために作られていないんだと感じてしまうことがあります。
生物学的にはあくまで種の保存のため、いかに生存し繁栄するかに重点が置かれているんですよね。もちろんそのうえで個人の幸せをみんな目指していいし、楽しいことや嬉しいことが待っているのが人生だと思いますが。
何よりも本能が目指すのは危険を避け、命を守るために体を突き動かすことだったりします。
実際には現代社会において、すぐ命の危険に結びつくようなシチュエーションは少ないですが脳は1つ1つの危険性を判断できるほど高度ではありません。
様々な不快感や不安を、命の危機だと勘違いして心拍数を高め発汗を促し、精神的にもストレスを与えます。
そのサインがトラウマであったり不安や嫌悪感といったものなんですよね。そうしたサインを脳から発することで、二度と危険に近づかせないように脳が作用する。
これは身を守るために大切なんですが、その作用が強すぎると自分が苦しくなってしまうという…。
本能的なサインに振り回されるのではなく、せっかくの医学や心理学といった積み上げられてきた遺産がありますので。
現代の生き方にあった脳との付き合い方、というものを身に着けていくというのも1つの対抗手段なんだろうと思います。
そのための第一歩として、まずはネガティブな記憶がもつ役割について知ってもらえたら…という思いのもと作った1本です。
正体が分からないまま苦しむのって余計にしんどいですからね。
発達障害から神経発達症へ。名称変更の違和感と不安
3本目はこちらです。
個人的には神経発達症となったのであれば早く統一してほしいんですが、現状は動画内での話した通りと言いますか。
生活習慣病や統合失調症という言葉たちが定着していった流れと比べると、不思議と神経発達症の認知度は低いですよね…というお話しです。
もちろん神経発達症が正式名称になってからまだ2年あまり(もう2年?)ということで時間の問題なのかもしれませんが。
こんなに定着しないものだっけ?とい違和感も。なにせ医療従事者でも神経発達症という名を知らない人が珍しくありません。小児分野で勤めている方の中ででもです。
個人的に、あらゆる名称についてあまりこだわりは無いのですがそれより気掛かりなのは動画内でもお話ししている「発達障害」という言葉の一人歩きぶりです。
誤った概念や誤解、中途半端なイメージが先行してしまっていないか…という懸念があります。
たびたびコラム内などでも触れていますが、まだまだアップデートが必要な分野ですし個人差や誤診も多く「発達障害はこうである」と固定化して考えるのはいろいろと危険だと考えています。
不必要に損をしたり、可能性が閉じてしまう方がいるかもしれないんですよね。
そんな個人的心配もあり、こうして動画として取り上げてみた1本です。
独り言、ついつい言っちゃうメカニズムとは?
最後にご紹介するのはこちらです。
子どもと大人の独り言について、メカニズムをお話しした動画です。
ピアジェやヴィゴツキーなど、発達心理学や言語発達を学んだことがある方には懐かしい領域のおお話しかもしれませんね。
これは割と箸休め的な話題と言いますか。
雑学に近いお話しですね。毎回毎回、メンタルや神経発達症といったシリアスな話ばかりでは息が詰まっちゃいそうなもので。
個人的にこうしたラフな話も好きだったりします。
できるだけ簡単、親しみやすい話題にすることで医学や人の体の仕組み、心理学といったものに興味をもってもらえるきっかけになると良いかなと思っています。
おわりに
今回も4本のショート動画をご紹介いたしました。
引き続き「清く、正しく、面白く」をコンセプトに、辛い時もゆるいノリでみられるようゆったり、あまり刺激が強くないような動画を心がけて発信しています。
不安を煽るよりも安心してもらえる動画づくりを…という目標のもと、引き続き発信していきますのでよろしければ動画、当相談室ともに応援して頂けますと嬉しい限りです☆
まの☆言葉と発達障害と心の専門家さん
この記事を書いた人:まの (まのぱぺ相談室代表)
【保有資格】
言語聴覚士 (国家資格) / 公認心理師 (国家資格) / 正規Keep Safeインストラクター修了
【主な経歴・実績 (臨床経験10年以上)】
- 元・看護専門学校 非常勤講師(リハビリ概論/言語・高次脳機能障害などを担当)
- 急性期病院での小児~成人リハ (失語症、嚥下、高次脳機能障害)
- 1歳~18歳までの支援 (発達障害、ことばの遅れ、吃音、緘黙、学習障害など)
- 重症心身障害児・者リハビリテーション
- 保育園へ毎月訪問し、保育士さんとの意見交換業務を継続中
- 学会での発表実績あり (令和8年も発表に向けて準備中!)
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