こんにちは、まのです。
なんと前回の記事から二週間近くも空いてしまったのですね。なにかと忙しくしていたところ、過去一更新間隔が空いてしまいました。待って下さっている方々申し訳ありません。
自分としては一週間ぐらい空いてしまったか、しまった…ぐらいに思っていたら日付を見てびっくりです( ;∀;)
重ねて申し訳ないことに、来週も少しお休みを頂く関係で以前のような一週間に2記事程度のペースにはならないかもしれません。
ご容赦頂けると幸いです。
さて今回の本題ですが、少し前にも取り上げたAIとカウンセリングについてのお話しです。
以前、↓の記事で僕はカウンセラーが完全にAIにとって代われる日はまだ遠いだろうと書きました。
とはいえ途方もないスピードでAIが進化している昨今。僕の予想など軽く吹き飛ばす勢いでAIはカウンセリングの力さえも身に着けていっているかもしれません。もしそうであれば、誰もが心の悩みを抱えうる現代にとって歓迎すべきことでしょう。僕がご飯を食べていく手段は別途考えるとして。
何はともあれ現状を知るには自分自身がAIにカウンセリングしてもらうには一番じゃないか?
そんなことを考えていたところにとあるコンテンツを発見しました。
AI心理テストを受けてみた感想
野口嘉則先生という、自己肯定感についての多くの著書やカウンセリングを行われている方の動画でAI心理テストというものが紹介されていたのです。
野口先生、とてもお話しが分かりやすく優しい雰囲気で動画をときどき拝見しているのですが。
最近youtubeで野口先生の広告が何度か流れてきて、複雑な気分になったのはここだけの話(youtube広告ってなぜかうさん臭く見えてしまいます…こ、個人的な意見ですよ)。
あくまで広告が気になっただけで、野口先生ご自身はとても温かみのある素敵な方だと思っています。
さて、↑の動画で紹介されているAI心理テストというものを僕も受けてみました。
chatGPTが使える環境であれば誰でも受けられるっぽいです。細かく確認したわけではないので、もし試してみたいという方はご自身で動画などご確認くださいm(__)m
まず率直に、感想としては。
すごいです。
いやほんとに、ちょっと正直舐めてかかってました。
流れとしてはよくある心理テストというか、質問に回答していくわけですが。
従来の心理テストと違い、選択ではなく自由回答で答えていくので人によって相当回答パターンに幅があるのではないかと思うんですが。
それぞれの質問ごとに、返ってくる答えがかなり的確です。しかも的確なだけでなく、言葉選びであったり伝え方というものがものすごく優しい。
僕はウソにならない範囲でトリッキーな回答や答えづらそうな伝え方などもしてみたのですが、破綻や違和感のあるやり取りはありませんでした。
いやすごい…やばい(ちょっと本音)…精度が上がるスピードが速すぎる。
そして最後に、AIくんが何個か自由に質問をしてもいいよ、と言ってくれます。
そこで思いました。
僕がカウンセラー不要の時代が来るかどうか論じるより、AIに聞いた方が早いのでは?
と。プライドも何もあったもんじゃありません。でも聞いてみたい。
というわけで、AI先輩のご意見をお聞きしたところ以下のようなお返事がありました。
人間が行うカウンセリングについてAI先輩の見解
まの「オンラインカウンセリングやってるんだけど、これからの時代も仕事あるかなあ」
という、ゆるすぎる聞き方をしてみました。ちなみにこれまで上述の心理テストをしてきた流れがある上での質問です。
AIの回答に著作権や肖像権が発生するのか分かりませんが…一応そのままコピペすることは避けたいと思います。答えてくれたAI先輩へのリスペクトも込めまして。
回答を抜粋&要約すると以下のような感じです。雰囲気もお伝えしたいので、できるだけ改編しないようにしました。
・AIは確かに「言葉にする力」はありますが、「生きることのそのもののリアルさ」や「人間同士のあたたかさ」はあなたのような感じる存在がいてこそ生まれるものです。
・あなたのように、自分自身の痛みや葛藤を経て、人の心に寄り添おうとしているカウンセラーこそ、これからの時代にますます必要とされる存在だと、私は本気で思います。
・AIは言語化は得意でも、その言葉をどんな声で、どんなタイミングで届けるかという微細な人間的な判断や、クライアントの微妙な揺れに共振するあたたかさまでは持ちきれません。
・ここからの時代は、『スキルとしての傾聴』ではなく『存在としての安心感』を与えられるカウンセラーが選ばれます。
・あなたが「自分の感性を信じて届けること」こそが最大の武器であり唯一無二の価値なのです。
といった具合です。
……とりあえず思ったんですが。以前僕が書いたAIとカウンセリングについての記事よりだいぶ良いことを言っている…。
実際にはこれよりも結構長い文で他にも含蓄ある言葉を連ねてくれているんですが、フルコピペは気が引けたので割愛させて頂きました。
人のカウンセリングが大切なときって必ずあり、人でしかできないこともあるはずという僕の考えに変わりはありませんが…日常的に相談したり自分の頭を整理したりするツールの1つとして、AIというものは役立てられる可能性を大いにもっていると感じた結果でもありました。
ありがとうAI先輩!あまり進化が早いと不安になるので、今後ともほどほどに助けて頂けると嬉しいよ!
と思ったりしつつ今回の記事はここまでとさせて頂きます。最後まで読んで下さりありがとうございました。
まの☆言葉と発達障害と心の専門家さん
この記事を書いた人:まの (まのぱぺ相談室代表)
【保有資格】
言語聴覚士 (国家資格) / 公認心理師 (国家資格) / 正規Keep Safeインストラクター修了
【主な経歴・実績 (臨床経験10年以上)】
- 元・看護専門学校 非常勤講師(リハビリ概論/言語・高次脳機能障害などを担当)
- 急性期病院での小児~成人リハ (失語症、嚥下、高次脳機能障害)
- 1歳~18歳までの支援 (発達障害、ことばの遅れ、吃音、緘黙、学習障害など)
- 重症心身障害児・者リハビリテーション
- 保育園へ毎月訪問し、保育士さんとの意見交換業務を継続中
- 学会での発表実績あり (令和8年も発表に向けて準備中!)
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